姫路 · 神戸 · 年に一度の習慣

姫路でかまぼこを作り、神戸の隠れ家カフェでコーヒーを飲む

夢前でかまぼこを作り、開店直後に海老天丼、岡本の静かな家へ。実際に乗った線の上に、その日を描いています。

2026年8月23日

日本語
言語日本語
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地図上の位置東京駅

のぞみ 下り

東京駅、そしてのぞみ

姫路には、だいたい年に一度行きます。今回の目的は、かまぼこでした。

東京駅からはのぞみです。座って、姫路で降りる。東海道・山陽新幹線の、そのままの使い方です。

夢前の開店直後

開店直後の夢乃そば

ヤマサ蒲鉾は城下町の観光エリアではなく、夢前にあります。体験の前に、すぐ近くで食べました。

夢乃そばはヤマサのそばにあるそば屋で、工場から歩いてすぐです。開店と同時に着きました。それでも列はありました。

みんなそばを注文しました。私はしませんでした。海老天丼がうまそうすぎて、それを頼みました。正解でした。

駐車場に立つ夢乃そばの大きな看板。後ろに夢前の山。
駐車場に立つ夢乃そばの大きな看板。後ろに夢前の山。
夢乃そばの海老天丼。えびの天ぷらが2本乗った丼と、味噌汁、たくあん。
夢乃そばの海老天丼。えびの天ぷらが2本乗った丼と、味噌汁、たくあん。

夢前工場 · 1916年創業

かまぼこ作り

1916年からここでかまぼこを作っていて、味付けしたすり身を渡して自分で作らせてくれます。それが目的でした。子どもと妻は、日本語の説明を特に意識せずについていきました。私は精一杯ついていきました。

体験教室は、良い意味で単純です。行って、聞いて、すり身に手を入れて、自分で形をつけたかまぼことちくわを持って帰る。

説明は日本語でした。私はできるだけついていきました。二人には翻訳は要りませんでした。それが、この日の良さでもありました。家族の体験なのに、説明を追うほうが一枚多いのが自分で、誰も気にしていない。

自分で作った出来たてのかまぼこは、同じ会社の袋入りとは味が違います。厳密な検証ではありません。それでも、そう思います。

ヤマサ蒲鉾で、竹の棒にちくわが巻かれていくところ。
ヤマサ蒲鉾で、竹の棒にちくわが巻かれていくところ。

一人の日帰り

山陽本線で神戸へ

この姫路の旅行では、一日だけ一人で神戸へ出ました。山陽本線で沿岸を東へ、それから阪急で岡本です。

友人は以前、新宿でカフェをやっていました。今は妻と一緒に、阪急岡本駅の近くの古い家に移り住んで改装し、珈琲茶房 園田邸を開いています。建物が本体です。家に見えるのは、家だからです。内装もアンティークも自分たちで考えたもので、ヴィンテージ風を買ってきたカフェではありません。入ると、すでに暮らしのあった場所に招かれた感じがします。

阪急岡本駅の駅舎にある駅名標。
阪急岡本駅の駅舎にある駅名標。

コーヒーを出す家

神戸の隠れ家でコーヒー

駅から歩いて 5 分から 10 分、線路の山側です。商店街に留まっていると、通り過ぎてしまいます。だから見つからない人がいるのだと思います。歩く価値はあります。壁の看板が、ここだ、と教えてくれる数少ない印です。

それからアイス珈琲です。日本一のコーヒーは、新宿から岡本へ引っ越した。

珈琲茶房 園田邸の店内。アンティークの椅子、暖炉、人形のガラス棚、椅子に座っているぬいぐるみの犬。
珈琲茶房 園田邸の店内。アンティークの椅子、暖炉、人形のガラス棚、椅子に座っているぬいぐるみの犬。
珈琲茶房 園田邸の外にある額縁の看板。蝶の絵と、12時から20時までの営業時間。
珈琲茶房 園田邸の外にある額縁の看板。蝶の絵と、12時から20時までの営業時間。

のぞみ 上り

まとめ

姫路は楽な習慣です。城を見て、駅で何か食べて、帰る。今年は手を動かしたし、コーヒーを出す家で静かな午後をもらえたので、そのほうがよかったです。

帰りも、のぞみで東京へ。